人文研コラム
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segunda-feira, 12 de fevereiro de 2018
近代以降、⾔語は国家と国⺠を創出するために作られてきました。日本でも、明治維新以降、特定地⽅の「日本語」が選択され、標準化され、⻄欧思想が表現できるよう語彙が作り出されてきました。同一性の高い日本は「日本-日本人-日本語」の結びつきが強く、このイデオロギーが現在でも...
segunda-feira, 29 de janeiro de 2018
2015年にサンパウロ人文科学研究所(以下、人文研)は日本総領事館より、日伯修好通商航海条約締結120周年に向けてのイベントを計画するよう依頼を受けました。この記念事業の重大さと外交上の日伯関係を深める必要に鑑み、人文研は日本総領事館...
sexta-feira, 19 de janeiro de 2018
Em 2015, o Centro de Estudos Nipo-Brasileiros (Jinmonken), em parceria com o Consulado Geral do Japão em São Paulo, promoveu um evento para a Comemoração de 120 anos do Tratado de Amizade, Comércio e Navegação entre Brasil e Japão. Levando em consideração o significado da comemoração e a importância de se estreitar as relações nipo-brasileiras nos dias de hoje, o Centro, ...
quarta-feira, 17 de janeiro de 2018
ブラジルへの日本人移住者数は全部で 25 万人と言われていますが、その内工業関係の技術者として就労するために来た移住者はその家族を含めても僅か 3000 人ほどです。20 万人以上の農業移住者について多くが語られてきたことに比べ、これら工業移住者たちの功績について語られることは殆ど...
sexta-feira, 12 de janeiro de 2018
サンパウロ人文研日本支部では下記の要項で研究発表会を行います。ぜひともご参加ください。


サンパウロ人文研日本支部第1回研究生派遣事業報告会

【報告題目】
編入の対抗:20世紀初頭サンパウロでのイタリア移民、日本移民の母国との...
quinta-feira, 07 de dezembro de 2017
当研究所において長年理事を務められ、画家また文筆家としても活躍された田中慎二氏がご自身の画文集「アンデスの風」を刊行されました。

田中氏は1955年日本よりボリビアへ移住。その後、サンパウロ市にあったパウリスタ新聞、コチア産業組合など...
terça-feira, 28 de novembro de 2017
去る十五日(水)、当研究所の顧問脇坂勝則氏がサンパウロ市シリオ・リバネース病院にて逝去されました。94歳でした。数ヶ月前に自宅内で転倒、頭を強打し、その後入院しておられました。快方に向かいつつあったものの、院内感染により病状が悪化し、恢復...
sexta-feira, 27 de outubro de 2017
<< 第 5 章 野菜は食生活の必需品


第 6 章 野菜流通における日本人

1 日本人委託販売人の台頭
 第二次世界大戦後にサン・パウロ市場で野菜需要が増大した背景には、委託販売人の増大という事情...
segunda-feira, 23 de outubro de 2017

多文化環境で育つ子ども(CLD児童)は、二つ以上のことばに接して育ちます。CLD児童は、一つのことばだけに接して育つ子どもとは、さまざまな点で異なる問題点があります。同時に、上手に育てれば、とても優れた複言語・複文化の担い手ともなれます。今回の研究例会では日本そし...
segunda-feira, 14 de agosto de 2017
O Centro de Estudos Nipo-Brasileiros tem a satisfação de comunicar que está aceitando dissertações para serem publicadas na revista "Jinmonken". As dissertações devem se inscrever em um dos temas de pesquisa trabalhados pela entidade ((1) História da imigração japonesa no Brasil; (2) A coletividade de origem japonesa no Brasil; (3) Intercâmbio Brasil-Japão; (4) Transformação da cultu...
segunda-feira, 14 de agosto de 2017
この度、サンパウロ人文科学研究所(CENTRO DE ESTUDOS NIPO-BRASILEIROS)では、当研究所の掲げる研究領域(1.ブラジルの日本人移民史 2.ブラジルの日系社会 3.ブラジルと日本の交流史 4.ブラジルにおける日本文化の変容、5.日本文化の研究と普及)に関する論文を募り、紀要を編纂する...
quarta-feira, 09 de agosto de 2017
研究員としてサンパウロ人文研に来てから早くも10ヶ月近くが過ぎました。人文研での研究もいよいよまとめに向けてラストスパートです。さてこの度は、ブラジル拓殖組合(ブラ拓)によって開発された日本人移民移住地として有名なバストスのたまご祭り(Festa do Ovo)に参加してきましたので、その...
quinta-feira, 29 de junho de 2017
去る5月21日(日)、大阪大学中ノ島センターにて根川幸男先生(国際日本文化研究センター機関研究員)に『移民史から見える近現代日本人/日系人と「世界」』と題して講演していただきました。

「移民とは何か?」というサンパウロ人文研が掲げてきた問いを受け継ぎ、「移民にとって移民...
terça-feira, 09 de maio de 2017
2016年の10月からサンパウロ人文科学研究所で研究を行なっている柴田です。この度は、去る4月28日から5月1日までペルーのリマで行われたLatin American Studies Association(通称LASA)の年次大会に参加して来ましたので、そのレポートをしたいと思います。

LASAはラテンアメリカに関する研究の国際的学...
sexta-feira, 28 de abril de 2017
<< 第 4 章 コチア組合対モジ組合の対立


第 5 章 野菜は食生活の必需品

1 工業化と生活様式の変化
 リオ市とサン・パウロ市における野菜需要の増大は、生活様式の変化と関連する。生活が変わっ...