Autor(a):
vários autores
Editora:
Centro de Estudos Nipo-Brasileiros
Publicado em:
1978年6月
Número de páginas:
184
Dimensões:
21.5 cm x 15.0 cm x 1.1 cm
Peso:
200g
Índice:
感想 蜂谷専一
会長就任偶感 山本勝造
転換期の苦悶
第2次大戦終了後におけるブラジル日系社会の混乱
半田知雄
若き中尾熊喜
ある帰化日系ブラジル人のライフ・ヒストリー(1)
前山 隆
中尾熊喜年譜 前山 隆
諸家の言説:
ブラジルの同化問題をめぐって 河合武夫
移民史料館の意味を考える 斉藤広志
ブラジルに日本人が来てから現れた事共
日本移民の出入と動植物の移動・柿に関して、枇杷に関して
松本圭一
コロニア散文学の不毛性について ―試論― 宮尾 進
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