Autor(a):
Hidekazu Masuda
Editora:
Dō-kankō Iinkai
Publicado em:
1981年8月15日
Número de páginas:
370
Dimensões:
21.5 cm x 15.2 cm x 1.6 cm
Peso:
530g
Índice:
序にかえて
刊行のことば
第一編 実習場の構想と移民
一、構想の背景と企画
二、移民史の中の実習生
第二編 その人物・その施設・その教育
一、実習場の二本柱
二、実習場五ヵ年の歩み
三、教育の理念と実際
第三編 自然環境と場内生活
一、孤立社会の中で
二、余暇の趣味と娯楽
第四編 実習場出身者の足跡
一、コロニアの一員として
二、半世紀の回顧と現状
あとがき
卒業生名簿
参考文献
Sobre o(a) autor(a):
1911年 香川県善通寺に生まる。
1929年 大阪大倉商業学校卒業、家族とともに渡伯、コーヒー農場に就働
1933年 エメボイ農事実習場卒業、コーヒー農場監督
1937年 ペドレグーリョ市で商店自営
1948年 パウリスタ新聞社に入社
1953年 毎日新聞サンパウロ通信員、約10年間ブラジル通信を送る
1955年 コチア産業組合販売局員
1963年 コペルコチア共済会事務局長
1973年 退職