移民の風景
カッポン・ボニート トウモロコシ畑
terça-feira, 15 de janeiro de 2008

 サンパウロから約260㎞離れたカッポン・ボニート。同地にある日系農協では、バタタ(ジャガイモ)の種芋育成設備やミーリョ(トウモロコシ)や大豆といった穀物類を保存する大型サイロなど大規模設備が目を引いた。大地一面に広がるミーリョ畑の青さに、圧倒されっぱなし。(松本浩治撮影2003年2月)