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2011年度通常総会のご報告Assembleia Geral Ordinária / 2011

3月24日、2011年度通常総会が当研究所にて開催されました。総会において、2010年度事業報告、ならびに2011年度事業計画案が発表されましたので、サイトにおいて一部ご紹介いたします。 2010年度事業報告書 1.奨学生事業  昨年末に発足した本事業は、本年度から実行の段階に入り、篤志家の寄付による基金を設定し、4名の奨学生を対象に、毎月指導教官と奨学生との懇談会を開催するほか、月次並びに期末レ…

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第11回研究例会:「日系ブラジル文学の雑感」(細川周平氏)開催報告

2月22日、文協ビル1階小会議室にて今年度初めての研究例会が開催されました。お話し下さったのは、国際日本文化研究センター教授、細川周平氏です。細川氏は、1991年よりブラジルの日系人の間における文化活動を研究して来られ、既に三冊の本を著しておられます。今回のお話「日系ブラジル文学の雑感」は、昨年末刊行された「ブラジル日本移民百年史第三巻」の中で、細川氏が執筆された「日系ブラジル文学史概要」に基づい…

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「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版編集作業経過報告 第一回

当サイトにてすでに発表された「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版の編集作業が現在進行しています。研究所サイトにおいては、この作業を応援し、かつ皆様にその経過をも知っていただくべく、さまざまな情報をお届けしようと計画いたしました。第一回は専任編集員の神田大民(だいみん)さんにお話を伺いました。 神田さんの渡伯の経緯とジャーナリストとしての経歴 1963年までの3年弱地方公務員(秋田県)だった。…

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「戦前移民航海物語り」発刊

「戦前移民航海物語り」は、当研究所前所長故田中洋典氏の遺稿で、「ブラジル経済報知」紙上に連載されたものですが、今回同紙の許可を得て、当研究所の刊行物として発刊いたしたものであります。 本稿は、故人の日頃の研究の成果を分かりやすく物語り風に記述したもので、従来看過されていた戦前移民船の航海中の生活や事件などに光をあてるとともに、当時の移民を取り巻く社会情勢なども活写して、好個の移民資料となるものであ…

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来年度の新規事業 「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版の編集・刊行について

趣旨 本年表は、ブラジルの日本移民並びに日系社会史についての唯一の年表として、長年関係者の間に愛用されてきたが、刊行後15年を経て、その間、日本移民100周年を中心に、変貌する日系社会の事象が多々生じているのに鑑み、内外から続編としてその後の増補版の刊行を期待する声も多いため、今回その要望に応じるものである。 編集方針 1)現行年表の方針 (一)日本移民史 (二)日系社会各分野の重点収録に準じる …

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「アンドウ・ゼンパチ展」移民史料館で開催

言論活動を通して邦人社会の文化的発展に尽力した“コロニアの啓蒙家” アンドウ・ゼンパチ(本名・安藤潔)の生誕110年を記念しての展覧会が、ブラジル日本移民史料館で、1月28日まで開催されている。アンドウ・ゼンパチの生涯を写真付きで説明したパネルや、著書『ブラジル史』(岩波書店)の本人直筆の原稿展示のほか、アンドウ氏の子孫たちが思い出を語る証言映像が上映されている。 展覧会の開会と同時に配布された小…

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2010/2011年度 「若手研究員育成のための奨学制度」 ―実施要綱―Recrutamento de bolsistas – 2010/2011

2010年10月 サンパウロ人文科学研究所 1.目的 人文研の目的である「ブラジル日本移民及び日系社会研究」と、新たに「日本とブラジル交流研究」に従事する若手の研究員育成 を目指し、その学習基盤の一助となるための奨学制度を設置する 2.人員 2名 3.資格 現在大学学部2年以上の在学生で、基本的にはポルトガル語が優先されるが、研究の分野によっては日本語の知識も要求され…

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第10回研究例会:「変容する日系社会」―ブラジルを見つめて40年―(三田千代子女史)開催報告

9月3日、文協ビル1階大会議室にて当研究所の第10回研究例会が開催されました。今回は、日本より調査のために訪伯されている三田千代子女史にお話しいただきました。「変容する日系社会」―ブラジルを見つめて40年―と題し、三田氏が初めてブラジルを訪れてから今まで、ブラジルを日本から見てこられたその観察を語られました。 三田氏は1964年、上智大学に出来たばかりのポルトガル語科へ入学。日本が高度成長を始め、…

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『ブラジル日系コロニア文芸 別巻』発刊

 この度、『ブラジル日系コロニア文芸 別巻』(ブラジル日本移民百周年記念『人文研研究叢書』第8号、大浦文雄、ルネ・タグチ共著)がサンパウロ人文科学研究所より発刊されました。  2006年に『ブラジル日系コロニア文芸上巻』が発行されてから、『下巻』、そしてこの『別巻』と、コロニア文芸を概観する基本資料が完結した形になります。   『上巻』では短歌、俳句を、『下巻』では文学が扱われていますが、本書は詩…

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第五回「コロニア今昔物語」:『力行会の播いた種』開催報告

去る8月12日、文協ビル1階大会議室において「コロニア今昔物語」第五回が開催されました。今回は、雑誌「のうそん」の主宰者であり、日本力行会第二代会長永田稠(しげし)氏のご子息、永田久氏をお招きし、「力行会の播いた種」というテーマでお話いただきました。 力行会は、キリスト教精神に基づいた独自の思想により、多くの若者を海外へ移民として送り出したことで知られ、ブラジルでは、アリアンサ移住地の建設が特に有…

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第9回研究例会 栗原猛氏講演「移民史料館の現状とその将来」開催報告

先月29日、文協1階会議室において、ブラジル日本移民史料館運営委員長、栗原猛氏による「移民史料館の現状とその将来」というテーマのもと、第9回研究例会が開催されました。 お話の初めに栗原氏は、これから話すことが運営委員会全体の意見ではなく、あくまでも個人的なものであると前置きした上で、史料館の現状を話し始められました。 移民史料館には約9万7千点の所蔵品があり、現在、そのデジタルアーカイブの構築作業…

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第9回研究例会開催のご案内: 「移民史料館の現状とその将来」 栗原 猛氏

「移民史料館の現状とその将来」 栗原 猛氏  移民史料館は文化協会の表看板として内外の視察者が真っ先に見学するところとなっています。ところが、関係者一同が日夜史料の収集を初め、その保存や公開の外、展示会の開催などに努力しているにも関わらず、その地道な業績や活動があまり世に知られていないのが実情です。  こうした状況に鑑み、当所では一般にもっと史料館の現状やその課題などを知っていただくために、今般下…

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第8回研究例会 大浦文雄氏講演「福博村75年の歩み-DVDの周辺-」開催報告

去る5月13日、大浦文雄氏をお招きし、第八回研究例会「福博村75年の歩み-DVDの周辺-」が文協小会議室にて開催されました。 お話に先立ち、ごく最近制作が完了したDVD「スザノ福博村 75年のあゆみ 1931~2006(全3巻)」の一部(約30分)が上映されました。 その後、大浦氏自身によりそのDVDの背景の事情がお話しされます。戦後、福博村では勝ち負けの騒動はなかったものの、帰国することを考えて…

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第四回「コロニア今昔物語」:『肖像写真から見たコロニア』開催報告

去る4月15日、本年度初めての「コロニア今昔物語」が開催されました。今回、お話しくださったのはサンパウロ新聞社編集局次長、松本浩次さんでした。 松本さんは15年以上に及ぶ記者活動のかたわら、コロニアの様々な方の表情を撮り続けてこられ、その幾らかを楽しいお話を交えながら紹介してくださいました。松本さんの写真からは、コロニアを生き抜いてきた人々にしか見られない、と言っても過言ではない味わい深い面持ちを…

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第8回研究例会開催のご案内 大浦文雄氏講演「福博村75年の歩み-DVDの周辺-」

大浦文雄氏講演「福博村75年の歩み-DVDの周辺-」 今月の研究例会は、先般、75周年の歩みをDVDに収録したスザノ福博村の永代村長、大浦文雄氏をお招きして開催いたします。 奥地の弓場農場と並び、近郊の異色ある文化村の指導者として、福博村と苦楽を共にしてきた氏ならではの貴重なお話が期待されますので、どうぞお誘い合わせの上、ご来聴下さい。 「福博村75年の歩み-DVDの周辺-」 講師:大浦文雄氏 日…

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2010年度通常総会のご報告 Assembleia Geral Ordinária realizada em março/2010

3月25日、当研究所内にて2010年度通常総会が開催されました。そこにおいて、2009年度事業・会計報告ならびに2010年度の事業・会計計画が発表されました。また、新しい理事会も選出されました。 以下にその一部をご紹介いたします。 2009年度事業報告書 田中洋典所長の急逝 当研究所の所長としてその重責を果たしていた田中洋典氏が、11月6日心臓麻痺のため急逝。 (「研究所所長田中洋典氏急逝」) 1…

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第四回「コロニア今昔物語」:『肖像写真から見たコロニア』開催ご案内

本年度初の「今昔物語」は、サンパウロ新聞記者松本浩治氏をお招きして開催いたします。 松本記者は各地を取材する中、日系人の肖像を克明にカメラに収めておられます。松本氏の写真からは移民の歴史や生活を刻む実に味わい深い表情が見られます。ブラジルの大地に根を下ろした者のみが持つ充足感とでもいえるものでしょう。 当日は、会場の大型スクリーンに選り抜きの肖像写真を映しながら、それらの写真から垣間見たコロニアを…

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脇坂ジェニー先生の万葉集講演についてのご案内

本年度から当研究所は国際交流基金の文化事業に随時協力することになり、その第一回として、元サンパウロ大学教授脇坂ジェニー先生の万葉集についての講演を共催支援いたします。 脇坂先生は去る2008年、「第一回NARA万葉世界賞」を受賞されたブラジルにおける万葉研究の第一人者。既に当研究所の研究例会としても研究の成果を披露していただいています。 『第三回研究例会 脇坂ジェニー氏講演 開催報告』 また、是非…

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第7回研究例会開催のご案内 「これからの日系社会」深沢正雪氏

深沢正雪氏 ニッケイ新聞社編集長講演「これからの日系社会」 本年度初の研究例会は、ニッケイ新聞社編集長深沢正雪氏をお迎えして開催いたします。 今回の演題は「これからの日系社会」というものです。 移民百周年の行事を終え、一世移民中心の日系社会の解体が更に加速していくなか、その現状を踏まえて近未来の日系社会を予測し問題点を整理することは、きわめて今日的な課題と言えます。皆様がお誘い合せの上ご来聴下さる…

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紀要『人文研』No.7発刊のお知らせ Publicação da revista “Jinmonken” Nº.7 “Jinmonken” number 7 published

「人文研」No.6 が発刊されてからすでに5年が経過いたしました。この間、ブラジル日本移民百周年記念『人文研叢書』(第4号~第7号)の刊行、移民百周年事業への間接的な参加、また日本移民史料館の特別企画展『笠戸丸以前の移民小史』の開催とそれに伴う同名の小冊子の発刊協力、さらに当研究所の人事入れ替えなどにより、『人文研』No.7の刊行が滞ることとなりました。 今回からの企画として、ポルトガル語での論文…

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