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紀要『人文研』第8号への投稿募集のお知らせ  Chamada de artigos para a revista “Jinmonken”

人文研紀要編集委員会 この度、サンパウロ人文科学研究所(CENTRO DE ESTUDOS NIPO-BRASILEIROS)では、当研究所の掲げる研究領域(1.ブラジルの日本人移民史 2.ブラジルの日系社会 3.ブラジルと日本の交流史 4.ブラジルにおける日本文化の変容、5.日本文化の研究と普及)に関する論文を募り、紀要を編纂することになりました。 つきましては、皆様へ論文投稿をお願いしたく、こ…

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日本支部講演会『移民史から見える近現代日本人/日系人と「世界」』開催報告

日本支部事務局 去る5月21日(日)、大阪大学中ノ島センターにて根川幸男先生(国際日本文化研究センター機関研究員)に『移民史から見える近現代日本人/日系人と「世界」』と題して講演していただきました。 「移民とは何か?」というサンパウロ人文研が掲げてきた問いを受け継ぎ、「移民にとって移民船体験とは何だったのか?」をテーマとし、三重の帝国(日本本国、朝鮮・台湾などの植民地、南洋・満州国・ジャワ・フィリ…

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ブラジルにおける日系農業史研究:「サン・パウロ近郊における日本人野菜生産販売概史」(5)

中野順夫(ブラジル農業研究者) 第 5 章 野菜は食生活の必需品 1 工業化と生活様式の変化 リオ市とサン・パウロ市における野菜需要の増大は、生活様式の変化と関連する。生活が変わった背景には、市役所による都市化[注-46]と工業化[注-47]にかかわる政策があった。社会的、経済的発展をもたらしたふたつの現象は、市民の経済生活をレベルアップすると同時に、文化水準をも向上させた。こうした事情が素因とな…

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日本支部 講演会のお知らせ:移民史からみえる近代日本人/日系人と「世界」

サンパウロ人文研日本支部では以下の要領にて講演会を開催いたします。皆様のご参加お待ちしております。 移民史からみえる近代日本人/日系人と「世界」講師 根川幸男氏(国際日本文化研究センター機関研究員) 日時:5月21日(日) 開場:14:30  講演:15:00-17:00場所:大阪大学中ノ島センター (大阪市北区中之島4-3-53) 講演会は無料。 研究会後懇親会(実費)を予定しています。 参加希…

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2017年度通常総会のご報告 Assembleia geral ordinária realizada em março/2017

2017年度通常総会が3月28日、当研究所にて開催されました。総会の席上、2016年度事業報告および2017年度事業計画案が発表されましたので、ここでご紹介いたします。 2016年度事業報告書 1. 日伯修好120周年記念セミナー日伯修好120周年を迎えた2015年度の事業として、2月22日(月)、FIESP本部にて開催された。テーマは”Intercâmbio Brasil-Japão em Pe…

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宮尾さんのこと

人文研元理事  田中 慎二 昨年10月30日に当研究所顧問宮尾進氏が亡くなられました。宮尾氏は5月ごろから肺がんを患っておられました。 宮尾進氏略歴:1930年、アリアンサ移住地生まれ。1953年に信州大学文理学部人文科学科哲学科を卒業後、ブラジルへ帰国。赤間学院の教員を経て1956年に農業雑誌「農業と協同」に入社。サンパウロ人文科学研究所の前身である土曜会のメンバーであり、研究所となって以来理事…

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研究例会開催のお知らせ:「三島由紀夫のブラジル体験」

三島由紀夫は1951年12月から翌年5月にかけて行った世界旅行の途次、ブラジルを訪れました。彼はリオ、サンパウロ、リンスに滞在したのちリオを再訪し、カーニバルに参加しています。この旅行を題材に三島は「アポロの杯」という紀行文を書きましたが、ことブラジルに関する描写は抽象的で謎めいていると言われています。そこで今回の研究例会では、三島がブラジルで見たけれども書かなかったことはなにか、という観点から、…

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「コロニア今昔物語」開催のお知らせ:『水野龍展と私―その上を流れた時間と人々』『カフエーパウリスタに魅せられて』

ブラジル日本移民史料館では昨年11月より今月末まで水野龍をテーマとする企画展(「ブラジル日本移民を始めた男 水野龍――笠戸丸航海日誌サンパウロ初公開」)を開催しています。サンパウロ人文科学研究所ではそのフィナーレを飾るものとして移民史料館と共催にて水野龍にまつわる講演会を計画いたしました。 講演会は前半と後半に分かれており、第一部は、大浦文雄氏にお話しいただきます。1970年にブラジルで初めてと思…

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研究例会開催のお知らせ:「ブラジル人女性移住者と継承語教育」 「日本におけるブラジル人の子どもの教育達成」

移住者の言語や文化およびそれらを介した人びとのつながりは、だれにどのような価値をもたらしているのでしょうか。その受益者はどこまで広がるのでしょうか。そして、家族の階層と親の職業は、子どもの教育にどんな影響を及ぼすのでしょうか。今回の発表では、「ブラジル人女性移住者による継承語教育」と「日本におけるブラジル人の子どもの教育達成」とについてお話しいただきます。 研究例会 「ブラジル人女性移住者と継承語…

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「ブラジル日系美術史」訂正とおわび

「ブラジル日系美術史」の259ページ、5行目から10行目までを、次のように訂正いたします。 著者  戦後日本から移住して活躍した建築家では、早稲田の建築科を卒業してサンパウロ市の森田設計事務所の招聘で相田祐弘、笠原佰(ハク)が、1957年に初の工業移住者として来伯。73年には笠原、相田の二人が後輩の柴田、伊藤とともに建設設計事務所エキッペ-4を設立、活発な活動を行っている。 第3回ビエンナーレ(1…

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人文研研究叢書第10号「ブラジル日系美術史」出版記念会のお知らせ

サンパウロ人文科学研究所(理事長:本山省三)では、2002年より『人文研研究叢書』として様々なジャンルやテーマ毎に日本移民や日系人の歴史的な経験、営為を掘り下げてまいりました。そしてこの度第10号となる「ブラジル日系美術史」(田中慎二氏執筆)を刊行する運びとなったことお知らせいたします。 ブラジルの百科事典の中で日系人の名前が一番多く記載されているのは日系の造形美術家たちだとも言われており、日系の…

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ブラジルにおける日系農業史研究:「ブラジルのジュート栽培―日本人のはたした役割―」(1)

1 長繊維ジュートをえるまでの経緯 1-1 繊維植物としてのジュート ジュートはアオイ科ツナソ属の一年生草本で、学名はコルコラス・カプスラリス (Corchorus capsularis) 。和名はツナソ(綱麻)。英名ホワイトジュート (White jute) 。日本では一般に、中国名の黄麻(こうま)で知られていたが、1910 年代になって製麻工業の発達とともに、工業界では英語のジュート (Jut…

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2016年度通常総会のご報告

2016年度通常総会が3月23日、当研究所にて開催されました。総会の席上、2015年度事業報告および2016年度事業計画案が発表されましたので、ここでご紹介いたします。 2015年度事業報告書 1. 日伯修好120周年記念事業 本年は日本ブラジル間の国交樹立より120周年の記念にあたる年であり、様々な団体が記念事業を企画した。当研究所においても在サンパウロ日本総領事館よりの支援のもと、ワークショッ…

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「コロニア今昔物語」開催のお知らせ:『着物とブラジル』

移民史料館が所蔵する400点に及ぶ着物コレクション集作成のため、この1月にJICAより専門家が短期派遣されました。西洋から日本に入った洋服と日本固有の和服との違い、また着物を作るのに用いられる生糸とブラジルとの接点など、この3ヶ月間ブラジルで移民たちの残した着物と向き合われた吉積さんにお話しいただきます。 皆様お誘い合わせの上でご来聴下さること期待しております。 コロニア今昔物語ブラジル日本移民史…

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セミナー『日伯交流の展望―経済、科学、文化諸面における関係の過去、現在そして将来(ポ語)』開催のお知らせ Seminário: “Intercâmbio Brasil-Japão em Perspectiva”

当研究所では、FIESP(サンパウロ州工業連盟)との共催で『Intercâmbio Brasil-Japão em Perspectiva – Passado, Presente e Futuro das Relações Econômicas, Científicas e Culturais』(日伯交流の展望―経済、科学、文化諸面における関係の過去、現在そして将来、後援:在サンパウロ…

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「コロニア今昔物語」開催のお知らせ:『ブラジル日本移民史料館の現状と展望』

移民史料館は、近年資料収蔵庫の新設、身障者用のエレベータ設置などの懸案を解決し、また現在は日本移民100年の歴史を伝えるアーカイブ・プロジェクトとして資料のデジタル化に取り組んでいます。今回の今昔物語では運営副委員長を務めておられる山下リジア氏に、ブラジル社会において存在感のある史料館になるという将来像について語っていただきます。 皆様お誘い合わせの上でご来聴下さること期待しております。 コロニア…

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「コロニア今昔物語」開催のお知らせ:『翻訳から見た日本語の特質』

“宮本武蔵”(吉川英治)、“潮騒”(三島由紀夫)など皆さんよくご存知の近代日本文学が翻訳されブラジルで多くの人に読まれています。今回は、これらの作品を翻訳された後藤田怜子氏に、翻訳の作業を通して垣間見た日本語特有の感覚や性質など、ご自分の体験からお話し頂きます。 皆様お誘い合わせの上でご来聴下さること期待しております。 コロニア今昔物語『翻訳から見た日本語の特質』 日時 2015年11月4日(木)…

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ワークショップ『日系コミュニティの現状と展望』開催のお知らせ

人文研では、設立50周年および日ブラジル外交関係樹立120周年を記念し、「日系団体実態調査」として、ブラジル全国に500以上存在すると思われる日系団体をすべてフィールド調査することに踏み切りました。 これに先立ち、ブラジル各地の日系団体またはその連合会を代表する方にご参集いただき、「日系コミュニティの現状と展望」を話し合っていただくと同時に地域交流、連携強化を狙いとして、ワークショップを実施するこ…

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「コロニア今昔物語」開催のお知らせ:『コチア青年がブラジル及び日系農業に果たしてきた役割』

1955年にコチア青年の第一陣が到着してから今年で60年を迎えます。その後の12年間に渡伯した2300名におよぶ農業青年たちは、ブラジルにおける日系農業にどんな役割を果たしたのでしょうか。この記念となる年に、第一回生として来られた黒木慧氏にコチア青年たちの足跡を辿っていただきます。 皆様お誘い合わせの上でご来聴下さること期待しております。 コロニア今昔物語『コチア青年がブラジル及び日系農業に果たし…

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日本支部 第二回研究会のお知らせ:「1960年代におけるウジミナスの日系社員」

サンパウロ人文研日本支部では関西大学・長谷川先生をお招きして研究会(関西)を開催いたします。 皆様のご参加お待ちしております。 1960年代におけるウジミナスの日系社員講師 長谷川 伸 氏 日時:9月26日(土) 会場:13:30  講演:14:00-17:00場所:海外移住と文化の交流センター5階ホール 兵庫県神戸市中央区 山本通3丁目19−8 (アクセス) 講演会は無料。 研究会後懇親会(実費…

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