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2012年度「若手研究員育成のための奨学制度」 ―実施要綱― Recrutamento de bolsistas – 2012

2012年6月 サンパウロ人文科学研究所 1.目的 人文研の目的である「ブラジル日本移民及び日系社会研究」と、新たに「日本とブラジル交流研究」、そして「日本史研究」に従事する若手の研究員育成を目指し、その学習基盤の一助となるための奨学制度を設置する 2.人員 4名 3.資格 現在大学学部2年以上の在学生で、基本的にはポルトガル語が優先されるが、研究の分野によっては日本…

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ブラジル日本移民史料館がホームページ公開 Novo site do Museu Histórico da Imigração Japonesa no Brasil

ブラジル日本移民史料館(MHIJB)が、新たにホームページを公開しました。 史料館の展示紹介を始め、その他の所蔵資料や写真資料が公開されています。 また、乗船者名簿に基づいた移民のデータベースを構築する「足跡プロジェクト」による検索システムへのリンクもあります。 各種資料のデジタル化などの様々なプロジェクトを進行させている移民史料館、今後ともサイトを通して貴重な移民資料の公開が期待されます。 O …

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新刊紹介:“Sob o Signo do Sol Levante”(ポ語:日の出の象徴の下で)Lançamento:“Sob o Signo do Sol Levante”

当研究所本山省三理事長(サンパウロ大学教授)執筆の“Sob o Signo do Sol Levante”(ポ語:日の出の象徴の下で)が先月刊行されました。発行責任者はブラジル日本移民百周年記念協会と伯日文化社会統合協会。 この本はブラジル日本人移民史の開始前後から1941年までの期間を扱っています。移民が始まる以前の日本、ブラジルそして世界の情勢から、どのような経緯で日本人の移民たちがブラジルに…

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2012年度通常総会のご報告 Assembleia Geral Ordinária realizada em março/2012

2012年度通常総会が3月21日、当研究所にて開催されました。総会の席上、2011年度事業報告および2012年度事業計画案が発表され、また新しい理事会も選出されました。以下に一部をご紹介いたします。 2011年度事業報告書 1.「日本移民・日系社会史年表」増補版の編集と刊行 本年表は本編の1995年刊行以来2010年までの増補版として、その間の日系社会の解体や変容、日本への就労者の激増、内外の注目…

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人文研勉強会の実績とその展開について

その沿革と現状  人文研の勉強会は、2007年、当時移民史料館のJICA派遣シニアボランティアとして勤務していた中村茂生氏の提唱によって誕生した。  第1回は、同年10月やはり当時当研究所の客員研究員として在籍中の長崎シーボルト大学教授関谷融氏によって行われた。爾来、勉強会は不定期に開催され、日本語による発表を原則としているが、ポ語による発表は通訳をつけ、すでに19回を数えて今日に至っている。  …

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人文研サイトのスマホ対応について

この度、人文研サイトをスマートフォン用に表示が最適化されるよう変更を加えました。 スマホ用に表示がなされるのは、トップページ、記事のページ、「研究所の概要」、「ブラジル日系移民」、「販売図書」、そして「蔵書検索」の各ページです。いずれも日本語のページのみです。(一部ポルトガル語でも) 未だ試験的な状態ですので、ある程度の不都合が生じる可能性もありますので、その際、お使いの機種、ブラウザ、ご覧になっ…

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最近の新着図書のお知らせ Livros recém-chegados (jan. e fev./12)

1月と2月の寄贈書籍の紹介です。 『ブーゲンビリア 遥かなる大地 上巻』 サンパウロ市在住の実業家・中島宏氏から著書、『ブーゲンビリア 遥かなる大地 上巻』(文藝春秋企画出版部、2011年)が寄贈されました。図書室で閲覧できますので、お立ち寄りください。 あらすじ:1909年、山懸商会の一員としてリオデジャネイロへ渡った28歳の出口峯一郎。大戦へと向かう激動の世界情勢か、日本人移民の先駆けとなった…

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年表増補版(1996~2010年)刊行のお知らせ、および出版記念会開催報告

 12月13日、文協ビル1階小会議室において、『日本移民・日系社会史年表増補版(1996~2010年)』の出版記念会が開かれました。本編刊行(1996年)以降の日系社会史で、南米銀行の解体、日本へのデカセギ現象とそれに伴う諸問題、2008年のブラジル日本移民100周年などに代表される出来事を分かりやすく表にまとめたものです。  あいさつに立った宮尾進顧問は、「ブラジルの現代史に欠けていたものを補っ…

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新着図書のお知らせ、『グローバル化の中で生きるとは』

当研究所会員の三田千代子・上智大学教授編著の『グローバル化の中で生きるとは』(上智大学出版、2011年)がこのほど寄贈されました。全8章を概観、企業と地方自治体、学校と教会、生活戦略、概括に分け、ブラジルおよびペルーで調査経験のある研究者11人が執筆しています。図書室で閲覧できますので、お立ち寄りください。 『グローバル化の中で生きるとは』 目次 第1章 ブラジル人のディアスポラと日本のブラジル人…

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日本語以外の図書検索システムについて Concluída confecção de catálogo da biblioteca

研究所の所蔵図書データベースを公開してから二年が経過し、この間、多くの方々に利用して頂いています。そしてここに、日本語以外の移民関係図書データベースを公開するに至ったことをお知らせいたします。 現在、人文研では日本語以外の図書を約三千冊所蔵しており、そのうち約五百冊がブラジルにおける日本人移民を始め、様々な国からの移民を扱った書籍です。言語もポルトガル語と英語を主とし、イタリア語、ドイツ語、スペイ…

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第一回「人文研を考える」シンポジウム開催報告        Apresentação: 1.º simpósio “Repensando o Jinmonken”

8月18日、文協ビル1階小会議室において、第一回「人文研を考える」シンポジウムが開催されました。このシンポジウムは、当研究所本山理事長の提唱により企画されたもので、今岐路に立つ人文研の将来を考えるにあたり、外部から知識者をお招きし意見を拝聴することを目的としています。 初回である今回は日本語話者よりパネリストを3名お招きいたしました。ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)会長園田昭憲氏、通訳・翻訳…

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第二回「人文研を考える」シンポジウム開催のご案内       Segunda mesa-redonda do ciclo de eventos «Repensando o Jinmonken»

当研究所の将来のあり方について、外部識者の意見を伺う趣旨で企画されました本シンポジウムは、その第1回日本語の部をすでに実施いたし、今回はポルトガル語の部を下記の要領にて開催いたすことになりました。是非ご来聴くださるようご案内申し上げます。(日本語の通訳がつきます。) 第二回「人文研を考える」シンポジウム 日時 2011年10月27日(木)18時30分 場所 文協ビル 1階 13号室 挨拶 本山理事…

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奨学生論文集刊行のお知らせPublicação da «Coletânea de dissertações»

当研究所では、2010年度より奨学生制度を開設し、新たなる研究者の育成を目指していますが、このたび第一期生四名による論文集(ポ語)を発刊するにいたりました。 論文のテーマはそれぞれ、「日本人移民揺籃の地——サンパウロ州リベイラ河流域イグアッペ・レジストロ両植民地における日本移民の小史」(小林ブルーナ)、「ブラジル日本人移民への差別および偏見について(1895~1924)——歴史的研究の試み」(山田…

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研究例会のお知らせ:『日系ジャーナリストから見た日系社会』   Seminário de pesquisa: A colônia nipo-brasileira vista através dos olhos de um jornalista nisei

当研究所の本年第2回の研究例会を下記の要領にて開催いたします。 今回は、従来の趣向を変えて、ブラジルの新聞界で活躍している日系人ジャーナリストをお招きし、外から見た日系社会について忌憚のないご意見を伺うことにいたしました。新しい発想と視点に基づくユニークな対コロニア観が伺えるかと期待しています。 なお、講演はポ語によって行われますが、通訳がつきます。 日時  6月20日(月)18時30分より 場所…

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2011年度通常総会のご報告Assembleia Geral Ordinária / 2011

3月24日、2011年度通常総会が当研究所にて開催されました。総会において、2010年度事業報告、ならびに2011年度事業計画案が発表されましたので、サイトにおいて一部ご紹介いたします。 2010年度事業報告書 1.奨学生事業  昨年末に発足した本事業は、本年度から実行の段階に入り、篤志家の寄付による基金を設定し、4名の奨学生を対象に、毎月指導教官と奨学生との懇談会を開催するほか、月次並びに期末レ…

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第11回研究例会:「日系ブラジル文学の雑感」(細川周平氏)開催報告

2月22日、文協ビル1階小会議室にて今年度初めての研究例会が開催されました。お話し下さったのは、国際日本文化研究センター教授、細川周平氏です。細川氏は、1991年よりブラジルの日系人の間における文化活動を研究して来られ、既に三冊の本を著しておられます。今回のお話「日系ブラジル文学の雑感」は、昨年末刊行された「ブラジル日本移民百年史第三巻」の中で、細川氏が執筆された「日系ブラジル文学史概要」に基づい…

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「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版編集作業経過報告 第一回

当サイトにてすでに発表された「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版の編集作業が現在進行しています。研究所サイトにおいては、この作業を応援し、かつ皆様にその経過をも知っていただくべく、さまざまな情報をお届けしようと計画いたしました。第一回は専任編集員の神田大民(だいみん)さんにお話を伺いました。 神田さんの渡伯の経緯とジャーナリストとしての経歴 1963年までの3年弱地方公務員(秋田県)だった。…

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「戦前移民航海物語り」発刊

「戦前移民航海物語り」は、当研究所前所長故田中洋典氏の遺稿で、「ブラジル経済報知」紙上に連載されたものですが、今回同紙の許可を得て、当研究所の刊行物として発刊いたしたものであります。 本稿は、故人の日頃の研究の成果を分かりやすく物語り風に記述したもので、従来看過されていた戦前移民船の航海中の生活や事件などに光をあてるとともに、当時の移民を取り巻く社会情勢なども活写して、好個の移民資料となるものであ…

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来年度の新規事業 「ブラジル日本移民・日系社会史年表」増補版の編集・刊行について

趣旨 本年表は、ブラジルの日本移民並びに日系社会史についての唯一の年表として、長年関係者の間に愛用されてきたが、刊行後15年を経て、その間、日本移民100周年を中心に、変貌する日系社会の事象が多々生じているのに鑑み、内外から続編としてその後の増補版の刊行を期待する声も多いため、今回その要望に応じるものである。 編集方針 1)現行年表の方針 (一)日本移民史 (二)日系社会各分野の重点収録に準じる …

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「アンドウ・ゼンパチ展」移民史料館で開催

言論活動を通して邦人社会の文化的発展に尽力した“コロニアの啓蒙家” アンドウ・ゼンパチ(本名・安藤潔)の生誕110年を記念しての展覧会が、ブラジル日本移民史料館で、1月28日まで開催されている。アンドウ・ゼンパチの生涯を写真付きで説明したパネルや、著書『ブラジル史』(岩波書店)の本人直筆の原稿展示のほか、アンドウ氏の子孫たちが思い出を語る証言映像が上映されている。 展覧会の開会と同時に配布された小…

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